足場にかける想い
見えなくなる仕事にこそ、誇りを。
設備の工事が終わるころ、私たちの組んだ足場はすっかり解体され、工場の景色に残ることはありません。
けれど、その足場の上では、何十人もの職人が毎日安心して仕事をしています。一本の手すり、一枚の踏板の確かさが、現場全体の安全と仕上がりを支えています。
だから中屋は、「誰にも見られない部分ほど、丁寧に」を合言葉にしています。空に足場を組み、地に礎を築く。そのひとつひとつに、職人の誇りを込めています。
大切にしていること
現場の大きさや工事の種類が変わっても、中屋が変えずに守っている3つのことです。
-
安全は、すべてに先立つ
朝の打ち合わせでその日の危険を全員で確かめ、道具と足場の点検を欠かしません。急ぐ日ほど、手順を省かないことを徹底しています。
-
段取りで、仕事の8割が決まる
資材の置き場所、組む順番、人の動き。現場に入る前の準備と段取りに時間をかけることが、安全で速い仕事につながります。
-
次に使う人のことを考える
足場は、私たちのあとに続く職人のための仕事場です。使う人が働きやすいかどうかを、いつも基準にしています。
代表あいさつ
ひとつの現場を、最後まで任せてもらえる会社に。
株式会社中屋は、岡山県倉敷市児島を拠点に、臨海部の工場でのとび工事をお引き受けしています。
私たちの仕事は、お客様や元請けの皆様、そして同じ現場で働く多くの職人との信頼の上に成り立っています。約束を守ること、安全を最優先にすること、気持ちのよいあいさつをすること。当たり前のことを、当たり前に続けてきました。
これからも、地域のものづくりの現場を足元から支える存在であり続けるため、技術と人の両方を育ててまいります。
代表取締役社長山本 克彦
〔代表のお言葉は、お話を伺ったうえで書き直します〕